女性をデートに誘っても「忙しい」と言われてしまう
女性をデートに誘っても「忙しい」と言われてしまう男性多いですよね。
女性をデートに誘って「忙しい」などと言われてしまう場合、
本当に忙しい女性は少ないです。
あなたもそうだと思いますが、忙しくても本当に気になる相手だったらなんとか時間作ろうとしますよね?
本当に本当に忙しくて恋愛どころではない人も中にはいますが、
大勢の人がそこまで忙しくはありません。
忙しくても、時間を作れる人がほとんどなわけです。
事実、好きな男性が相手の場合、女性は忙しくても会おうとします。
つまり、「忙しい」と言われてしまういうことは優先順位が低いということです。
これは大事なことなので覚えておいてほしいことなのですが、
セックスするとほとんどの場合、男女の立ち位置が逆転します。
男性は女性とセックスしたい→セックスした→目的を達成できた
となります。
女性はセックスした→セックスしてしまったし、ヤリ捨てされたくない、もっと好きになろう
となります。
こうならない場合もありますが、基本的には
セックスする前は女性に選択権があり、
立ち位置が女性の方が上であり、セックスさせてあげるかどうか女性が決めることができます。
セックスした後は男性に選択権があり、
立ち位置が男性が上であり、また会うかどうか男性が決めれます。
もちろん、こうならない場合もありますが、こうなる場合が多いです。
セックスする前は「忙しい」と言っていた女性も
セックスしたら「忙しい」と言わなくてなることが多いです。
つまり、セックスしたことであなたの優先順位が上がったということです。
逆にセックスすると目的が達成されたことからフェードアウトし、
女性から会いたいと言われても「忙しい」と言う男性が増えてきます。
もちろん、ちゃんと付き合い、カップルになる男女もいますが、
男性の目的がセックスだった場合は忙しくてもないのに
急に「仕事が忙しくて」など嘘をつく男性が増えるわけです。
「忙しい」と言っていた女性が暇になったり、暇だった男性が「忙しい」言いだしたりするわけです。
「忙しい」って本当に便利なセリフですね(笑)
あなたも忙しくてもないのに「忙しい」って言ったことあるのではありませんか(笑)
セックスすると男女の立場が逆転してしまう場合が多い為、
女性はなかなかセックスをやらないようにしたりします。
付き合う前にセックスし、今までグイグイきていた男性が離れていった経験などを過去にしてきた女性が大勢いるから
ある程度年齢を重ねるとガードが固くなる女性が増えるわけです。
だから25歳前後の女性よりも二十歳前後の若い女性の方が口説きやすいわけです。
そして、30歳前後などさらに年齢を重ねた女性の場合、老けてきたなどの劣等感からガードが緩くなる女性とブランドを身にまとった高飛車になる女性と分かれてきます。
まとめ
女性をデートに誘っても「忙しい」と言われてしまうは
ほとんどの場合、優先順位が低いからです。
「忙しい」と言われしまった場合は他の女性も狙いつつ、がつがつ連絡せずに長期戦でやり取りして、
優先順位が上がったタイミングで誘うようにしましょう。
優先順位が上がったかどうかはLINEの文面や返事の速さなど色々な部分で判断することができます。