目次
30代男性がクラブナンパを成功させるには?
一般的にクラブで女性をお持ち帰りできているのは
10代や20代前半のイケメンやオラオラ系なイメージがありますが、
実は30代男性でも、クラブで成功させる方法があります。
若いイケメンやオラオラ系だけがおいしい思いをするわけではありません。
30代男性がクラブナンパを成功させるということについて解説していきます。
クラブナンパを成功させるための5つのテクニック
- 行くクラブを選ぶ
- クラブに行く曜日や時間帯を選ぶ
- クラブに合わせた服装をする
- 声をかける女性を選ぶ
- ある程度クラブでかかる音楽を知っている方が得
順番に解説していきます。
行くクラブを選ぶ
クラブナンパって敷居が高いと思いますか?
30代にもなるとクラブと聞くと敷居が高く感じるのではないでしょうか?
実際、クラブに行く人は20代の男性など若い人が多いです。
しかし、30代でも通いやすいクラブも中には存在します。
30代、40代などおじさん男性が大勢いるクラブもあります。
そういったクラブだと30代でも入場しやすいのです。
ただ、そういったクラブは女性の年齢層も上がります。
20代の女性もいますが、30代以上の女性も増えます。
では、どんなクラブに行けば30代の男性にお勧めなのか?
あなたがクラブ初心者だったり、
恋愛が苦手だったならクラブに苦手意識をもってしまうかもしれません。
クラブというと若い男性が多い、30代になると入りにくい・・・
そういうイメージがあると思いますし、実際30代になると入りにくいクラブが多いです。
「俺こんなところきて場違いじゃない?」と思ってしまうかもしれません。
ですので、30代、40代などおじさん男性が大勢いるクラブをお勧めします。
30代、40代などおじさん男性が大勢いるクラブはプラチナム、マハラジャなどのディスコクラブなどになります。
クラブに行く男女の年齢層などを最初に調査する必要があります。
マハラジャについてはこちらの記事で解説しています。
プラチナム、マハラジャなどにはチャラいおじさんが比較的大勢います。
どのクラブでもそうですが、真面目な雰囲気の男性はほぼいません。
クラブに来ている男女共に人はほぼ全員チャラそうな雰囲気をしています。
スーツを着てるサラリーマンなども一見爽やかそうですが、
軽快なトークをしていたりしてチャラそうな雰囲気が出ています。
クラブに来る男性は恋愛能力が高い男性が多かったり
お金持ちが多く、レベルの高いライバルが多いです。
ですがジュール、バンビ、アンモナのような若い男性が多いクラブに行っても勝ち目はありません。
だから30代、40代などおじさん男性が大勢いるクラブに行くわけです。
そして、もう一つ大事なことですが、ナンパ箱と呼ばれるクラブに行くことも大事です。
ナンパ箱でないクラブに行くと誰もナンパしておらず、
非常にナンパしにくい雰囲気があります。
まとめますと
- 30代、40代などおじさん男性が大勢いるクラブ
- ナンパ箱
この2点が揃っているクラブに行くことです。
クラブに行く曜日や時間帯を選ぶ
クラブに行く曜日によって成功率は変わります。
やはり、一番人気は土曜日です。
週末で次の日休みの人が多いからです。
成功率が高いのは女性が次の日休みの曜日になります。
そして、クラブによって盛り上がる時間帯は変わります。
開店時間などは人も少なく全く盛り上がっていません。
クラブに行くベストな時間は盛り上がっている時間帯になります。
お持ち帰り目的だった場合は盛り上がっている時間帯や少し遅めの時間帯に行くと既に酔っぱらっている女性と知り合えるため、
すんなりお持ち帰りできることもあります。
12時~2時辺り
12時や1時などはまだ早いため、酔っ払っていない女性が多いです。
だからこの時間に口説くには時間がかかりますし、
場合によってはお金がかかります。
2時~4時辺り
2時~4時とかは女性も程よく酔ってる時間帯です。
中にはベロベロに酔ってる女性もいます。
ですので楽に女性を口説くことができます。
酔っ払って寝てる女性などを無理矢理ホテルに連れて行くなどは危険なので辞めておきましょう。
それよりも酔ってるけど意識のある女性を狙ってください。
お持ち帰りがしやすいのは2時ぐらいです。
早い時間に行くメリットはクラブに安く入場できることぐらいです。
安くても盛り上がるまで時間を潰すのが大変ですし、
早い時間に行くメリットは余りないですし、
早い時間に行くことはお勧めではありません。
クラブに合わせた服装をする
クラブによって多少好まれる服装は違いますが、
クラブに合わせた服装というのはある程度チャラい服装のことです。
30代男性が多いクラブはチャラい感じにスーツを着こなすと良いでしょう。
声をかける女性を選ぶ
お立ち台で踊ってる女性やクラブ慣れしてる女性というのは
クラブの常連だったり、声かけ慣れているから
ナンパに対する対応方法を知っているため、難易度が上がります。
ですので、初心者はクラブ慣れしていない、
場になじめていなそうな女性を探しましょう。
暇そう、退屈そうにしていたりする女性には積極的に声をかけるべきです。
狙い目なのは友達に無理矢理連れて来られたクラブ慣れしていない女性やお酒に酔ってる女性です。
- 踊ることに適していない服装やヒールを履いてる女性
- どうやって楽しんだらいいのかわからず端っこにいるような女性
- ロッカーに鞄を入れず鞄を持ち歩いている女性
- 盛り上がる時間帯がわからず早い時間から来てる女性
などは初心者向きのクラブ慣れしていない女性といえます。
逆に
- 踊る前の服装をしていたり、ヒールを履いている
- クラブにスタッフや常連客など知り合いが多い
- お立ち台で踊ったりしている
- ベストな時間帯にクラブに来る
という女性はクラブ慣れしていて難易度が高い女性といえます。
ある程度クラブでかかる音楽を知っている方が得
クラブでかかっている音楽を知っていたら
その音楽にノレたり、女性と一緒に盛り上がることができます。
ですので、クラブでかかる音楽を知っている方が得ですが、
別に音楽を知らなくてもナンパはできます。
ナンパ箱で良く流れる音楽のジャンル EDM
EDMの曲を知るためにはユーチューブなどで「EDM」と検索して、音楽を聴いてみてください。
お酒を奢ったり、VIP席を利用する必要はあるか?
クラブに来る男性のほとんどが女性にお酒を奢ります。
だからお酒を奢っても良いのですが、
お酒を奢ったから上手くいくのは限りません。
女性も男性が奢ってくれると思っていますし、奢り慣れている女性ばかりだからです。
お酒を奢ったり、VIP席を利用するかどうかは結論を言うとどちらでも構いません。
お酒を奢ったり、VIP席を利用した方がお持ち帰りできる確率が上がるからです。
VIP席というのは無料では座れない有料席ということです。
クラブによってシステムが違いますがVIP席を利用するとクラブの店員が
女性客に声をかけて連れてきてくれるギャル付というシステムがあります。
だから素人のキャバクラみたいになり、自分で声をかけることができない人にはお勧めのシステムです。
キャバクラに行くよりVIP席座ってギャル付を使用した方が楽しいですし、口説きやすいからです。
ただ、ギャル付でVIP席にやってくる女性にはクラブの常連でギャル付を使用しまくってる女性も多いです。
中にはラッキーなことにクラブ経験の少ない女性を連れてきてもらえることもあります。
だから慣れてそうな女性や食いつきの悪い女性がVIP席についた場合は「踊りに行こう」と踊りに誘ったり、「俺たちもう出るから」と言ったりして
女性に席からどいてもらってください。
VIP席に居座ってシャンパンなどをタダ飲みだけして男を上手くあしらう女性も多いからです。
VIP席の値段は週末は高いですが、平日は安かったり、時間帯によって値段が変わったりします。
ですのでお金に余裕がないけど一度利用してみたいという場合は平日、早い時間帯、VIP席の安いクラブを利用するなどしてみましょう。
VIP席は高いイメージがありますが、
平日だったら比較的安く利用できるお店がほとんどですし、
VIP席を利用する場合はだいたい複数人で利用すると思います。
もちろん週末の2時ぐらいなど遅めの時間帯の方がお持ち帰り率が上がるのはいうまでもありません。
ですから平日に男性全員で割り勘すればそこまで高くはなりません。
まとめ
正直、30代の恋愛慣れしていない男性にクラブはそこまでお勧めではありませんが、
経験として一度行ってみるのもいいかもしれません。