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生でセックスしたい
あなたも一度ぐらい「生でセックスしたい」と思ったことがあるのではないでしょうか?
コンドーム派の男性もリスクがなかったらゴムなしの生ハメしたくありませんか?
しかし、生でセックスすることには
メリットもありますが、デメリットもあります。
生でセックスする方がゴムありよりも断然気持ち良いのですが、
快楽に負けてしまう前にデメリットを知っておきましょう。
確かに生でセックスすると、気持ち良すぎて
「ない方が気持ちいい」
「生とゴムとじゃ全然違うじゃないか」
「もっと早く知りたかった」
「もう死んでもいい・・・」
などと思うかもしれません。
しかし、気持ちいいだけではなくリスクがあります。
「妊娠するかもしれない」
「性病になるかもしれない」というデメリットだけではありません。
生の快感に慣れてしまうとゴムありでは、気持ち良くなくなってしまうことがあります。
生に慣れると生でないと快楽を味わえなくなったり、
生でないとイケなくなったりすることがあります。
もちろん個人差があり、生でばかりセックスしていてもゴムでも気持ち良いって人もいます。
一度生の気持ち良さを味わってしまうと後戻りが困難になりやすいため、
できるだけゴムを使い続けることをお勧めいたします。
生中出しはなぜ、気持ちいいのか?
でも、なぜ生中出しはなぜ、気持ちいいのか?
それは「生」ということからより興奮するからです。
セックスで気持ち良くなるためにはかなり興奮というものが関係しています。
毎日のように同じ女性とセックスしていたら興奮が薄れていき、
気持ち良さが減っていきます。
一方で初めてセックスする相手などは興奮しますからかなり気持ち良いですわけです。
このように生でセックスできるということから興奮し、気持ち良いと感じるわけです。
しかし、実際は生でもコンドームを使用しても感度は変わりません。
セックス時にコンドームを使用してもしなくても男女共に肉体的快楽度は変わらないことが判明
こちらの記事をご覧になってほしいのですが、
インディアナ大学の調査で生でもコンドームを使用しても感度は変わらないそうです。
衝撃! セックス時にコンドームを使用してもしなくても男女共に肉体的快楽度は変わらないことが判明
衝撃! セックス時にコンドームを使用してもしなくても男女共に肉体的快楽度は変わらないことが判明
実際は感度が変わらなくても
生でセックスすると「俺、生でしてる」と思い、興奮するから感度が上がるわけです。
生で中出しなどかなり興奮しますし、興奮MAXになってしまいます。
つまり、生もコンドームを使用しても感度は変わらないのに、生は危険なリスクがあるということです。
私は無責任に生でセックスすることを推奨していませんし、
やらない方が良いとは思いますが、一応興味を持っている人もいますから
読み物として生でセックスするにはどうするのかお話しします。
- 妊娠する
- エイズなどの性病になる
- ゴムありでの気持ち良さが半減する
などのリスクがありますし、実行はお勧めしませんが、ただの読み物として読んでください。
生でセックスする方法
- そのまま何も言わずに生で挿入する
- 手マンなどで愛撫して女性を気持ち良くして、生で挿入する
- 女性の見えない場所から生で挿入する
- 最初はゴムをつけ、安心させて後からゴムをはずす
- 破れやすいゴム・破れかけのゴムを使用する
- ピルを飲んでもらう
順番に解説していきます。
そのまま何も言わずに生で挿入する
女性とセックスをし、挿入する時に何も言わずに生で挿入しても何も言わない女性が大半です。
ですが、稀に「え・ゴムつけないの?」「ゴムつけて」と言ってくる少数派の女性もいます。
本当はゴムをつけてほしい女性もいれば、別に生でも良いと思う女性もいます。
女性にも生派・ゴム派がいます。
生で挿入しても何も言わない女性が大半なのは
だいたいの女性は男性側に任せているからです。
なので、生で挿入しようとしてみて「え・ゴムつけないの?」「ゴムつけて」と言われたら
コンドームを使用するというパターンも選択肢の一つです。
つまり、馬鹿正直に「生で入れていい?」などと言わずに挿入するということです。
「え・ゴムつけないの?」「ゴムつけて」と言われたら
「ごめん、好きすぎて我慢できないから最初だけだから」
「絶対に外で出すから」などと言いましょう。
手マンなどで愛撫して女性を気持ち良くして、生で挿入する
手マンなどで愛撫して女性を気持ち良くして、
そのまま素早く挿入することで「え・ゴムつけないの?」「ゴムつけて」と言うタイミングもないまま挿入するという方法もあります。
- おまんこを十分に濡らすこと
- 自分のペニスに唾をつけたりして自分のペニスを濡らし、入りやすくすること
- 手マンなどで気持ち良くしつつ、すぐにでも挿入できる体制になっていること
このポイントを押さえておきましょう。
女性の見えない場所から生で挿入する
アイマスクをつけさせたり、バックで挿入し、生で挿入するという方法もあります。
女性の顔を布団や枕で隠したり、とにかく目隠しさせて女性から挿入の瞬間が見えない状態にして
挿入するわけです。
最初はゴムをつけ、安心させて後からゴムをはずす
まず最初に、ゴムをつけ普通にセックスします。
そして、体位を変え、バックの体制になったらゴムをはずします。
そして、バックで生のセックスを楽しんだらゴムを再度つけましょう。
破れやすいゴム・破れかけのゴムを使用する
予め、破れやすいゴム・破れかけのゴムを用意しておき、
セックスの最中にゴムが破れてしまったことにするわけです。
極悪ですよね。
ピルを飲んでもらう
ピルを飲んでもらったら安全ですからね。
ただ「生で中出ししたいからピルを飲んでほしい」はかなり言いにくいセリフです。
女性は激怒するかもしれませんし、余り言いたくないセリフですよね。
まとめ
お話しした生でセックスする方法は女性との関係を悪化してしまう方法もあるため、
お勧めはしていませんし、性病や妊娠などのリスクもあります。
ですから、マナーを守ってセックスするようにしてください。