同じ言動をしてもとらえ方が変わってくる
好感度の違いによって同じ行動をしているのに
- マメとしつこい
- 積極的とがっつく
のようにとらえ方が変わってきます。
だから狙っている女性からどう思われているのか?
と常に意識する必要があります。
狙っている女性からどう思われているのか?というのは一定ではなく変化します。
最初、嫌がられていても好かれることもありますし、
好かれていても嫌がれることもあるからです。
だから常に今、自分は女性かたどう思われているのか?わかっておく必要があります。
- かなり好かれているのか?
- 少し好かれているのか?
- 少し嫌われているのか?
- かなり嫌われているのか?
などです。
嫌われている
かなり嫌われているというのは連絡をした場合に
- LINEを無視される(既読無視・未読無視)
- 電話に出ない
というように避けられていたり、異業種交流会やパーティーなどで女性に話かけても
すぐにどこかに行かれたりする状態です。
関わりたくないと拒絶されているような状態です。
この場合、積極的に絡もうとするよりも
時間を置いたりして関わるのを控えるべきです。
興味がない
- LINEの返事が遅い
- 優先順位が低い
というように一応繋がるけど、食いつかれていない状態です。
デートに誘った場合に
「今月は忙しい」
「予定があります」
などと言われる場合も興味がないか、興味が薄い場合が多いです。
興味があれば
「その日は予定あるけど、他の日なら」
「その日は予定あるけど、来週なら」
と他の日を提案されたり
「ごめん、行きたいんだけど用事があって!また誘って」
と言ってきたりします。
好かれている
- LINEの返事がすぐにある
- 女性から誘いが来る
- 女性からLINEが来る
女性の好感度は変わりやすいため、好かれている時はチャンスです。
そのため、このタイミングに積極的に行動していきましょう。
女性からの好感度を常に見極めながら
「脈ありそうだしデートに誘うか」
「脈ありそうだしホテルに誘うか」
などのように正しい選択をしていくことが大切です。
この場合、こうだなっていう女性の好感度に合わせた選択をしていくことで、
脈が余りない状態からでも女性を口説き落とすことはできますし、
今、口説く絶好のチャンスだって時にチャンスを逃すことがなくなります。
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また、過去の経験などからも女性からの好感度を見極めることが大切です。