LINE追加で最新情報GET!!

モテフェロモン(テストステロン)を高める方法

モテフェロモン(テストステロン)を高める方法

テストステロンを高めればモテる確率が上がる

テストステロンを高めることで

  • 筋肉がつきやすくなる
  • やる気が出る、向上心が高まる
  • うつ病になりにくくなる

という効果があります。

テストステロンが上がれば

筋肉がつきやすくなり、
やる気が出てモチベーションが上がり、
性欲が高まる
男らしい顔になる

のですが

テストステロンが下がれば

筋肉がつきにくくなる
脂肪がつきやすくなる

やる気がなくなる
うつっぽくなる
無気力になる
自信がなくなる

 

ですのでできればテストステロンは高い状態にしておきたいところです。

スポーツ選手、格闘家、筋トレしてる人は男らしい顔の人多くないですか?
普通の人がスポーツや格闘技をやるのはなかなか大変かもしれませんが、筋トレならできると思いませんか?

筋トレすると良い身体になるだけでなく、顔も良くなります。
一般的にはテストステロンは25歳ぐらいをピークに加齢と共に減少していきます。

フェロモン香水とかの宣伝などでテストステロンと書かれていたりしますよね。
そういうフェロモン香水とかはほとんどがインチキですので信用しないでくださいね。

テストステロンを高めるためにはどうすれば良いのか解説していきます。

 

テストステロンを高める24つの方法

  1. 筋トレをする
  2. 睡眠の質を高める
  3. 亜鉛を摂取する
  4. ビタミンDを摂取する
  5. 週1オナ禁をする
  6. 玉ねぎを食べる
  7. にんにくを食べる
  8. 牡蠣を食べる
  9. 卵を食べる
  10. セロリを食べる
  11. オート麦(オートミール)を食べる
  12. 山芋を食べる
  13. ブロッコリーを食べる
  14. アスパラガスを食べる
  15. 戦いに勝利する
  16. グレープフルーツを控える
  17. アルコールや煙草を控える
  18. 豆腐や豆乳を食べる
  19. かわいい女性と接する
  20. 体脂肪率を下げる
  21. 過度なダイエットは控える
  22. 炭水化物やタンパク質を減らし過ぎない
  23. ストレスを溜めない
  24. HIITをする

 

順番に解説していきます。

 

筋トレをする

基本的に筋トレをすることでテストステロンは上がります。
なので定期的に筋トレをすることをお勧めします。

特に下半身の筋肉を鍛えるとテストステロンは上がりやすいです。

30代からでも遅くない!! 女性にモテる体型を手に入れる方法

睡眠の質を高める

22時~深夜2時のゴールデンタイムは寝るようにした方が良いです。

ただ、常識的に考えてその時間に寝れない人も多いと思いますので、
できるだけ早めをするというぐらいで大丈夫です。

遅くても午前1時までには必ず寝ましょう。

なので、午前1時に眠りにつくと考えて寝るまでに30分はかかるでしょうから12時半には電気を消して横になりましょう。

また、睡眠不足はテストステロンを下げる原因になる為、できるだけたっぷり寝るようにした方が良いです。
できれば7時間以上は寝た方が良いです。

寝る前に湯船に浸かり、風呂上りにストレッチをし、リラックスした状態でベッドに入り、
電気を真っ暗にして寝るなど睡眠の質を高める工夫をしましょう。

寝る前にお酒を飲むと眠りが浅くなってしまうので要注意です。
睡眠不足はテストステロンだけでなく色々な面でマイナスになるため、睡眠は削らない方が良いです。

亜鉛を摂取する

亜鉛を亜鉛は精子形成に重要な栄養素です。
テストステロンは精巣で合成される為、
亜鉛はテストステロン合成にも密接にかかわっています。
亜鉛はほとんどの日本人男性が不足している成分です。

男性ホルモンの低下を防ぐために
何か一つサプリメントを摂取するなら間違いなく亜鉛です。

そして亜鉛の他にマグネシウムやビタミンB6などが含まれていて、
亜鉛単体で摂取するよりも

男性ホルモンの分泌が期待できるのがZMAサプリメントです。

iherbという海外のサプリメントサイトで私はZMAサプリメントを購入しています。
サプリメントは日本製よりも海外製の方が基本的には良いです。

ZMAサプリメント

ビタミンDを摂取する

ビタミンDはテストステロン分泌に重要な役割を持っています。
アメリカノースカロライナ州で行われた実験によると、
ビタミンDの基準摂取量を守っている男性ほど、
テストステロンの値が高い位置になっているとのことです。

ビタミンDサプリメント

 

週1オナ禁をする

海外の研究結果ではオナ禁1週間でテストステロン値が最大になり、
その後上昇しなかったというデータがあります。

つまり週1オナ禁をするのがテストステロン値を高める為にベストということです。
玉ねぎを食べる

東海大学の研究で、玉ねぎに含まれる含硫化合物が、
テストステロンの分泌を活発にするということが近年明らかになったそうです。

にんにくを食べる

にんにくはテストステロンの分泌を促すと言われているアリシンを多く含みます。

牡蠣を食べる

牡蠣には豊富に亜鉛が含まれています。
ですので積極的に食べたい食品になります。

卵を食べる

テストステロンの原料はコレステロールです。
だから卵の黄身を食べることが効果的です。

セロリを食べる

セロリには5α-アンドロスト-16-エン-3α-オールと呼ばれる成分があり、
アンドロステンジオンという動物に重要なホルモンを含んでいます。
テストステロンやエストロゲンに非常に似た物質らしく
男性にも女性にもお勧めの食べ物がセロリです。

オート麦(オートミール)を食べる

オートミールには、遊離テストステロンの量を増やす作用があるそうです。
オートミールを食べてテストステロン値が27%ほど上昇した例もあるみたいです。

山芋を食べる

山芋に含まれるDHEAという成分が男性ホルモン値を上げる効果があると言われています。
また、山芋に含まれるムチンとアルギニンは精力増強に効果的です。

ブロッコリーを食べる

女性ホルモンであるエストロゲンを抑え、
テストステロンを高めてくれるそうです。

アスパラガスを食べる

アスパラガスに豊富に含まれるアスパラギン酸と
ビタミンEがテストステロンの分泌を促進します。

戦いに勝利する

テストステロンは勝利するとテストステロンが上がり、
敗北するとテストステロンが下がるという性質があります。

ベンチプレスMAX挑戦し、上げ切った場合テストステロンが上がりますが
ベンチプレスMAX挑戦し、上げることができなかった場合テストステロンが下がります。

テストステロンというのは「勝利ホルモン」と呼ばれています。
テストステロンは勝った、負けたで簡単に上下してしまいます。

猿山のボス猿のテストステロンを調べるとほぼ確実にボス猿のテストステロン値が高いそうです

  • 会社の社長やグループのリーダーなど高い地位の人
  • 目標を達成できた
  • 何かに勝利した

このような人はテストステロンが高くなります。
目標から逃げた
何かに敗北した
このような人はテストステロンが低くなる傾向にあります。

結婚してる人よりも独身男性の方がテストステロンが高くなります。
公務員よりも自営業、スポーツ選手の方がテストステロンが高くなります。

不安定な人の方がテストステロンが高いということです。
テストステロンは戦うことで高まるホルモンです。

ですから何事にも挑戦していくことでテストステロンを高めることができます。

挑戦する→成功する→自身がつく→テストステロン分泌→挑戦する→成功する→自身がつく

もちろん失敗もあります。

失敗を気にしてたら何もできません。
とにかく挑戦することが大事です。

ここからはテストステロンを下げる原因になることについてお話しします。

グレープフルーツを控える

グレープフルーツに含まれるフラノクマリンという物質によって女性ホルモンの分解が抑え、
女性ホルモン濃度が増加してしまいます。
女性ホルモンによってテストステロンの分泌は抑えられてしまいます。

アルコールや煙草を控える

アルコールを飲むとテストステロンが下がってしまいます。

豆腐や豆乳を食べる

大豆に含まれるイソフラボンを摂取することで
テストステロンが下がりそうですが、
逆にテストステロンが高まったという研究結果があります。

かわいい女性と接する

美人な女性や巨乳の女性などと接することでテストステロンが高まります。
口説いたり、セックスするとさらに高まります。

エロ動画を見て興奮するだけでもテストステロンが高まります。

体脂肪率を下げる

男性は体脂肪を15%以下をキープするのが理想的です。
体脂肪率が多いほどテストステロンが減っていきます。

体内にある脂肪はアロマターゼという酵素を持ち、
アロマターゼはテストステロンをエストロゲンに変える働きを持ちます。

つまり、体脂肪率が高いとテストステロンがエストロゲンに変わってしまうので、体脂肪率を下げようってことです。

最強ダイエット法(肉体改造)

過度なダイエットは控える

過度なダイエットをして性欲が減ったという経験がある人はいるのではないでしょうか?
過度なダイエットをするとテストステロンが減少したというデータもあります。

炭水化物やタンパク質を減らし過ぎない

炭水化物やタンパク質を減らし過ぎると
テストステロンが減っていきます。

ですので

炭水化物を40%
タンパク質を30%

ぐらいは摂りたいです。
最低でも炭水化物30%タンパク質20%です。

ストレスを溜めない

テストステロンが減少する大きな原因はストレスと言われています。
ですのでできるだけストレスを溜めないようにしましょう。

ストレスを緩和するのにお勧めなのは瞑想です。

瞑想ってなんだか怪しいなって思われるかもしれませんが、一度やってみてください。
かなりリラックスできます。

瞑想で一番有名なマインドフルネスのやり方を解説します。

まずあぐらをかくように座り、背骨をまっすぐにし、良い姿勢で座ります。
そして目を閉じ、鼻からゆっくり吸い、鼻からゆっくり吐きます。

最初は5分程度行い、慣れてきたら10分ぐらい行います。
時間がなかったら3分程度でも良いと思います。

他にも散歩や軽い運動なども良いです。

HIITをする

HIITとは20秒全力で走り、そのあと10秒休憩を8回繰り返すようなトレーニングです。

ハッキリ言ってめちゃくちゃキツイです。
20秒全力でスクワットジャンプをするなどでも良いです。

 

まとめ

テストステロンを高める21つの方法についてお話ししましたが、
できない内容もあると思います。

ですので意識してできることだけでも行ってください。