なぜ、褒めているのに彼女ができないのか?
女性を褒めるということはモテる方法として確立されており、
色々な人が「女性を褒めろ」と言っています。
- 恋愛の格言
- モテ男のルール
などで褒める、優しくする、マメにするなど色々言われていますが、
褒めて、優しくして、マメにしていてもモテない男性って山ほどいるわけです。
だからみんな結局顔なんだろ(笑)って思ってしまうんですよね。
しかし、女性を褒めてるのにモテない男性は褒め方を間違っているかもしれません。
なので一度これらの記事を読んでみてください。
褒めるというのは人間関係を良好な関係にするために必要なことです。
社交辞令、お世辞で褒める人も多いですが褒められて悪い気はしません。
ただ、褒めるというのはご機嫌取り、
気に入られたいからというようと女性に思われ、
媚びているように思われることも多々あります。
男性が女性を褒める場合ってそんな感じですよね。
でもお父さんが娘を褒めたり、学校の先生が生徒を褒めたりする場合は
媚びてる感じではなく本心から褒めてる感じがしませんか?
媚びたような褒め方とそうではない褒め方の違いなんとかわかりましたか?
コレが上手に褒めるコツの一つです。
もう一つ上手に女性を褒めるコツをお伝えします。
媚びることなく女性を褒めるには
女性を褒めるというのは会話下手な男性とって沈黙を防ぐためにもありがたいことです。
会話が苦手なモテない男性にとって
- 質問する
- 褒める
- 優しくする
などは、もはややっていない男性がいないのではないかというぐらい行われていることです。
質問して、褒めて、優しくしても全然モテない男性なんてゴロゴロいます。
だからモテない男性を抜け出すために
「いじる・からかう・ちゃかす」というようなことも女性にやっていきましょう。
なぜなら、女性を褒めるとなんだか媚びるようになってしまっても、
女性をいじることで媚びたような感じをなくすことができるからです。
例1
男性「まゆみってかわいいよな」
女性「え」
男性「まゆみっていう名前がかわいい名前名前だなって思っただけだよ(笑)」
例2
男性「まゆみってかわいいよな」
女性「え」
男性「と思ったけどそんなことないか」
女性「ちょっと」
男性「どちらかというとかわいいというか綺麗だよ」
あくまで参考例ですが
褒めるといじるを上手に使うことによって
ただ褒めまくってるだけの男性みたいな媚びた感じにならなくさせることができます。
好きだから惚れてしまうということが媚びているようになります。
そうならないために女性をいじるということをやらないと損をしてしまいます。
様々なモテない男性を直接見てきていますが、
モテない男性には女性に気を使い過ぎている男性が多いです。
気を使い過ぎていじることができない男性です。
気を遣うから優しくしたり、奢ったり、褒めたりはするがいじったり、強引に誘ったり、口説いたり、ホテルに誘ったりはできないんです。
女性を怖がっていたりビビッていたり、女性を美化していてはいけません。
女性を褒めてるにもモテない男性はこういうことも頭に入れておいてください。
女性と接する時は媚びたような態度にならないように堂々とすること
「俺なんて相手にされない」という弱々しい気持ちにならないことです。
女性の顔やスタイルなど外見などを褒めるよりも
中身を褒める、変化に気付いて褒めるということも意識しておいてください。